静岡県静岡市葵区の山間部の県道で土砂崩れが起きました。現在も通行止めが続いていて、宿泊客など約80人が孤立しています。
土砂崩れが起きたのは、静岡市葵区田代の県道南アルプス公園線です。3月21日午前10時頃に通行人から警察に「土砂崩れが発生した」と通報があり、発覚しました。
市によりますと、道路沿いの法面は高さ70メートル、幅20メートルにわたり崩落していて、現在、土砂の撤去作業が進められています。
崩落場所の近くには宿泊もできる温泉施設があり、現在、宿泊客や施設の関係者など80人ほどが孤立状態となっています。
土砂崩れによるけが人や、孤立による体調不良者はいません。
市は、3月22日に歩行者が、3月23日に車両が通行可能になるよう、土砂の撤去作業を急いでいます。







