異常を認知しながら安全対策せず作業を継続の疑い
2023年7月、静岡市清水区の国道1号静清バイパスで設置作業中の橋桁が落下し、作業員ら8人が死傷した事故で新たな展開です。
警察は当時の現場責任者など3人を業務上過失致死傷の疑いで書類送検しました。
業務上過失致死傷の疑いで書類送検されたのは、当時、現場の責任者として作業にあたっていた、現場代理人の男性(31)、監理技術者の男性(50)、主任技術者の男性(54)の3人です。
この事故は2023年7月6日、静岡市清水区の国道1号静清バイパスで設置作業中の橋桁が落下し、男性作業員2人が死亡し、6人が負傷したものです。
警察によりますと3人は、作業中に異常を認知しながらも、作業員の安全対策をせずに作業を続けて橋桁を落下させ作業員らを死傷させた疑いが持たれています。
警察は3人の認否を明らかにしておらず、引き続き捜査を続け、橋桁が落下した直接の原因などの調べを進める方針です。







