浜松市選挙管理委員会は、衆議院議員総選挙および、最高裁判所裁判官国民審査の期日前投票所において、すでに投票を済ませた有権者に対し、誤って投票用紙を交付し、二重に投票させるミスがあったと発表しました。

投票用紙の誤交付は2月1日の午後2時30分頃、浜松市浜名区役所の期日前投票所で発生しました。

発表によりますと、すでに衆議院議員総選挙の投票を済ませた選挙人が、2月1日から期日前投票が開始された最高裁判所裁判官国民審査の投票を行うために来場した際、投票済みの衆議院議員総選挙を見落とし、本来投票することができない小選挙区選出議員選挙及び比例代表選出議員選挙の投票を含めた、全ての投票を行わせたということです。

1時間ごとに実施する、投票者数と投票用紙の交付枚数の確認を行ったところ、不一致があり発覚しました。

今回の衆議院議員総選挙の投票は、特定ができないため、有効な投票として取扱うということです。

浜松市選挙管理委員会は、「投票所の事務従事者に対し適正な対応を再度指示し、今後の再発防止を徹底する」とコメントしています。