受付は「子どもが主体」

「訓練、訓練、海岸付近の方は、ただちに避難してください」
2025年12月7日、静岡県内の各地で行われた地域防災訓練。清水港に面した静岡市の横砂地区では、小学校、中学校と連携し、子どもたちが主体的に訓練に取り組みました。
<受付担当の中学生>
「名前とどこに住んでいるかと学年を書いてください」
避難所の受付や会場のアナウンス、展示ブースの運営などを担うのは、地域の大人ではなく子どもたちです。
<発表する小学生>
「防災頭巾を作った理由は、必要なものだけを持って簡単に避難ができるからです。例えば、服やズボン、下着や靴下です」
小学生は非常持ち出し品を縫い付けたオリジナルの防災頭巾を作り、地域の人たちに紹介しました。
<地域住民>
「すごいですね、最近みんな子どもが中心になっているから安心しています」
「災害が起きたときは中学生とか高校生の力が絶対必要だと思うので、色々考えてくれていることはすごいうれしいですね」
<横砂自治会 杉山宏会長>
「子どものときに覚えた災害知識は大人まで続いていくと考えていますので、これからも地域と学校と連携してやっていきたい」










