どの言葉で避難しようと思ったか?13種類の言葉を5段階で調査
東日本大震災以降に放送で使われたコメントなどから「サンプル音源」を作り、今回、静岡市と浜松市の約500人を対象にアンケート調査を実施しました。
「大津波警報」
「静岡県」
「東日本大震災クラスの巨大な津波」
「非常事態」
「今すぐ逃げて」
「高台」
「津波避難ビル」
「津波避難タワー」
「ただちに避難」
「命を守るために」
「ためらわずに」
「今すぐ避難」
「まわりにも呼びかけながら率先して避難」
音源には13種類の言葉があり、それぞれの言葉で避難しようと思ったかその度合を5段階で聞きました。

<福本特別研究調査員>
「私が以前に調査をした関西などの他地域と比べて、静岡の皆さんは男女、年代を問わず非常に津波避難の呼びかけに対して高い受け止め方(危機感)を示しました。
さらに言いますと、10代から20代の若い皆さんが、30代や40代、もっと上の層と比べて、避難の呼びかけの言葉に対してより高い危機感を持っていることが分かりました」










