長野市で、学校長やPTAの代表者などが新年度の小中学校の給食費について話し合う審議会が開かれました。
現在の給食費は1食当たり平均303円ですが、食材価格の高騰により27円不足していて、差額を公費で負担しています。
そこで市は新年度から1食あたり27円値上げし、年間5400円増額する方針ですが、保護者の経済的な負担を考え、増額分を市が補助することを検討しています。
長野市教育委員会事務局 保健給食課 山口恭司(やまぐち・きょうじ)課長:
「質や量は変えないことは大切だと思いますので、そういった所を含めて給食費、給食を考えていきたい」
市は、審議会から給食費の値上げは妥当との答申を受け、3月の市議会に諮ることにしています。












