長野県庁独特の“組織風土”を変えようと、若手を含む職員のチームが阿部知事に提言を行いました。
長野県の『かえるプロジェクト』は、県庁の仕事のやり方や決まり=組織風土を見直そうと、希望した若手職員39人と幹部職員20人がチームを作り、検討する取り組みです。
プロジェクトチームは、外部の有識者の意見も聞いて2023年3月から検討を進め、6日、阿部知事と部局長に具体的なアイデアを提言しました。
このうち『しごと改革』について検討したチームは、毎日のように行われている部局長などへの説明=「レク」が職員の長時間労働の一因だと指摘。
時間などの明確なルールを定めることや、手間がかかる紙の資料を使わないことなどを提言しました。
また、テレワークを活用した多様で柔軟な働き方の促進や、ペーパーレス推進のため、「執務室の壁に貼り紙をしない」といったユニークな提案もありました。
県は、3月下旬の部局長会議で実現に向けた取り組みを公表する予定です。












