また、採算の取れない過疎地の路線バスの運行が経営を圧迫しているとして、公共交通のあり方の見直しを求める意見も出されました。

アルピコ交通 植松誠バス事業部長:
「赤字状態で持ちこたえられますかという質問に対しては無理ですというのが今、減便や廃止をしているのが答え」

長電バス 鈴木立彦社長:
「公共交通なのか個別交通なのか、その辺をはっきり区分しないと公共交通事業を維持していくこと、持続可能とすることは続いていかないのではではないか」

タクシー事業者からも、運転手の高齢化が進んでいる課題が上がり、市議会では、この日の意見を参考に、スピード感をもって公共交通対策に取り組むとしています。