認知症の治療薬が初めて保険適用されたことを受け、松本市にある信州大学医学部附属病院に専門の治療外来が設置されることになりました。

信州大学医学部附属病院 脳神経内科 関島良樹(せきじま・よしき)教授:
「かなり専門性の高い治療薬が使えるようになったので、率先して大学でこういった治療を推進していきたい」

1月23日に開設する「認知症治療外来」は、週に2日、脳神経内科の専門医が診療にあたり、軽度の認知症の患者などに対し新薬が適合するかを判定します。
アルツハイマー病の治療薬「レカネマブ」は、病気の原因物質を取り除き進行を抑制する効果があるとして12月に保険適用されました。












