八十二銀行と長野銀行の合併に向けた本格的な動きが始まっています。
再編の一環として、店舗の移転統合が安曇野市で初めて行われました。
八十二銀行 松下正樹頭取:
「2026年の1月1日をもって合併させていただきたい」
2023年12月に行われた会見で具体的な日程が明らかにされた八十二銀行と長野銀行の合併。
新銀行の誕生まで2年を切り、再編計画が動き出しました。
1月12日、安曇野市にある八十二銀行明科支店は、窓口営業の最終日を迎えました。

2つの銀行は、経営基盤の強化を目指し、両行で154ある店舗を合併までに56減らし、98にする計画です。
その第1号となったのが明科支店の、同じ安曇野にある穂高支店への移転統合でした。
明科支店 小松敏康(こまつ・としやす)支店長(当時):
「統合で職員が同じ店で働く、同じ店で応対するということで、職員がレベルアップして客により良いサービスができるような組織を作っていきたい」
統合先になった穂高支店。

明科支店からは西に5.6キロ。車で10分ほどの場所にあります。
統合は、穂高支店の中に明科支店を移転させる方式が取られました。
小松支店長(当時):
「明科支店の支店の名前と口座番号が残りますので、明科支店の客については口座名義や口座番号が変わらない、手続きがいらないというメリットがある」












