松本市にある陸上自衛隊松本駐屯地で今年度20歳を迎えた隊員を祝う式が、12日、開かれました。

「二十歳を祝う会」は、成人の日に合わせて毎年この時期に開かれていて、今年度は30人の隊員が20歳の門出を迎えました。

関根志那(せきね・しな)陸士長:
「この厳しい実社会で対応していくためには常に前向きに歩んでいくことが重要であることを深く理解しております」

式では松本駐屯地司令の秋山伸太郎(あきやま・しんたろう)1等陸佐が、感謝の気持ちを忘れずに謙虚で前向きに活躍することを期待すると式辞を述べました。

その後、隊員たちは、施設の屋上に上がって一人ひとり二十歳の決意を表明しました。

隊員:
「後輩に尊敬されるような自衛官を目指します」
隊員:
「多くの人から信頼される社会人、自衛官となれるように日々努力します」

最後に、隊員たちは、紙飛行機を飛ばして、今後の飛躍を誓いました。