長野市の更級農業高校と千曲市の屋代南高校などの統合に向け、地元や学校関係者が新しい学校の姿などを議論する懇話会が発足しました。

長野県教委は、長野市南部から千曲市などを含む旧第4通学区で、更級農業と屋代南、松代の商業科を統合し、総合技術高校を設置する方針です。
11日の夜に長野市で開かれた懇話会では、統合した後の学校の姿や高校の設置場所などを議論しますが、11日夜の初会合には、高校の関係者や地域の代表など30人あまりが参加しました。

この中で県教委は、新しい高校に、農業、商業、家庭の各科に加えデジタル系の学科を新設する案を示しました。
新しい高校をどこに置くかが議論のポイントのひとつですが、千曲市は屋代南に学校の機能を残すよう求めていて、どう合意形成を図っていくかが焦点となりそうです。












