(記者)「チケットと村民カードを持ってお店にやってきました。こちらにも村ガチャがありますね。そして、あちらにいるのが…もしかして、『のんちゃん』さんですか?」
「はい!こんにちは」
迎えてくれたのは、店員の呉羽彩乃さん。
村民カードの、あの女性です。

(記者)「ガチャに入ったきっかけは、何かあったんですか?」
(のんちゃん)「皆さんが村ガチャをやっていると聞いて、私も白馬村がすごく大好きでぜひ入りたいと思って、佐藤さんにお願いしたという感じですね」
チケットの裏面には、その村民との会話のヒントが書かれているのもうれしいポイントです。
(記者)「出身はどちらなんですか?」
(のんちゃん)「出身は長野県の小布施町です。私の今の夢が『ゲストハウスをやりたい』ってことなので、いま一応物件も押さえてて、これからやっぱりみんなが繋がれるようななゲストハウスができたらいいなって」
特典は、店自慢の手作りアイスクリーム。
しかも、好きなだけ盛り付けOKという、太っ腹な内容です!

そして、時にはこんな出会いも…
(のんちゃん)「彼が(ガチャで)出ました」
(記者)「え!そうなんですか!」