県警の巡査長が少女にみだらな行為をしたとして逮捕された事件などを受け、県警の緊急の幹部会議が開かれ阿部本部長が再発防止などを指示しました。

不同意性交の疑いで逮捕された長野中央署の巡査長の34歳の男は28日、身柄を検察庁に送られました。

調べによりますと、男は、少女が16歳未満であることなどを知りながら、2024年6月中旬ごろ、宮城県内にあるレンタルルームで、みだらな行為をした疑いです。

調べに対し、男は容疑を認めているということです。

県警では、2026年5人が懲戒処分を受けるなど不祥事が相次いでいます。

県警は28日午後、県内22の警察署などの幹部を集めて緊急の会議を開き、阿部文彦本部長は「失墜した信頼の回復に向け職責を果たしていくこと」などを伝え、再発防止を指示しました。