善光寺では現在も災害の備えを進める
国宝や重要文化財を所有している善光寺では、現在でも災害への備えを進めています。

重要文化財に指定されている経蔵(きょうぞう)。

2014年から2年半をかけて行われた屋根の補強工事では、最新技術が活用されました。

向佛坊 若麻績宗亮住職:「炭素繊維を使ってカーボンロッド、炭素のワイヤーを中に張り巡らせ、補強をした。鉄は結露する木材との相性が良くないときもある。強度は鉄とカーボンほぼ変わらず、あるいはそれ以上。経年劣化をみたときに結露しない、錆びない」

屋根裏に設置されたカーボンロッドは地震の揺れから建物を守っています。
















