2026年の夏山シーズンに長野県内で発生した山岳遭難は129件で、過去2番目に多くなりました。

長野県警のまとめによりますと、7月1日から8月31日までに発生した山岳遭難は、129件で前の年より14件減ったものの過去2番目の多さとなりました。

遭難者は前の年より16人少ない138人でしたが、死者は13人で7人増加しました。

エリア別では、北アルプスが88件と全体のおよそ7割を占め、このうち後立山連峰が40件、次いで槍穂高連峰が29件となっています。

ケース別では、転倒が38件と最も多く、滑落30件、疲労29件と続き、近年はなかった落雷も2件ありました。