終戦から81年が経ち、戦争の記憶の継承が課題となっています。こうした中、自分たちで歴史を調べ、朗読や研究を通して未来へ語り継ごうとする長野市の中高生が活動を続けています。

(朗読)「昭和20年8月15日昼、天皇陛下の重大放送がある。全員中庭に集合せよ」

長野市の中学生・山川なおみさんが朗読しているのは、自分が生まれる前の戦争の記憶。

北信地域の有志でつくる「自分史を綴り語り継ぐ会」の会員が記した戦争の体験記です。

終戦から81年が経った8月15日、長野市で中高生5人が、朗読に臨みました。