地元住民が運営する資料館には…

美篶小の卒業生でもある矢島信之さん82歳は、こうした身近な地域の歴史を調べ、伝える活動をしています。地元住民が運営する資料館には、こんなものも保管されています。

矢島信之さん:「『国策湯丹保』というもの。金属がなくなったもんだから、こういった陶器(の湯たんぽ)。士気高揚に、こういう文章をいれたわけだね」

戦後81年が経ち、直接の戦争体験者が少なくなる中、資料を残す意義は高まっています。

矢島信之さん:「歴史とか、戦争とか、時代がどうであったかということを語り継ぐ(ための)資料」