熊本地震から12日で16日目。
県内から被災地支援に入った佐久市の職員が、現地で感じた課題について語りました。
それは「情報伝達の重要性」です。
佐久市が熊本に派遣したのは、保健師2人と防災士1人のあわせて3人。
全国の首長の有志でつくる団体からの要請を受けて、8月6日から10日まで最大震度6強を観測した八代市に入りました。
3人は、一人暮らしの高齢者の家をめぐり、健康状態や安否の確認を行う支援に携わりました。
(保健師・植木美帆さん)「この家も戸がしまっていません 戸が歪んでいるとか 発災後10日目から入っているので、まだ緊張状態が続いている やっと片づけが終わってやれやれと」
(防災士・塚田敦さん)「保健師2人が優しい語り口で話しかけて、色んな事聞き出してくれる なかなか言うにいえなかったこと言えて、かなり安堵したところがあった 心の緊張をほぐすことができた」












