夏の全国高校野球で松商学園は11日夜、三重代表の三重と対戦しました。

2年連続甲子園出場の松商学園は初回、三重に2点を先制されますが、直後の2回。

2アウト満塁のチャンスで1番・山口。

ここはタイミングを外され、得点には至りません。

松商は3人の投手が継投しますが、三重の切れ目のない打線につかまり差を5点に広げられます。

8回、松商がついに反撃します。

2アウトながらランナーを3塁に置いて、4番・清水。

タイムリー3ベースで待望の1点を奪います。

そして9回、後のない松商は下位打線が連打でつないで粘ります。

2アウトながら2塁・3塁としバッターは山口。

2点タイムリー3ベース、土壇場で2点差に詰め寄ります。

なおも1塁3塁とし、長打が出れば同点の場面で代打は2年生の大島。

鋭い打球は、セカンドライナーとなり試合終了。

松商はあと一歩及ばず、2026年も初戦突破はなりませんでした。

(久保田悟主将)「いろんな方が応援に来てくださって、3年生中心にバックアップメンバーっていうのが本当に頑張ってくれて、ここまで来られたと思っているので、全員にありがとうという気持ちが大きいです」