8月12日は、「世界ゾウの日」なのをご存じですか。

この日に合わせて、長野市の動物園では、餌やり体験が行われました。

48歳のメスのアジアゾウ「フー子」

茶臼山動物園の人気者です。

43年前の開園当時からいる、いまでは県内唯一のゾウです。

12日は「世界ゾウの日」にあわせて餌やり体験が企画されました。

参加したおよそ20人は、普段入れないおりの中へ…。

「ここでフー子がお昼を過ごしたり、夜を過ごしたり、寝室です」

カットされたリンゴを投げると…、なが~い鼻を器用に使って、口へ運びます。

(上越市から)「大きかった(どんな風に食べていた?)鼻でこうやって食べていた」

(長野市茶臼山動物園飼育員・犬飼啓史さん)「普段は入れないところに入れますので、そういった意味ではなかなかできない体験 ゾウを間近で見ることによって、少しでもゾウを知るきっかけになってもらえればいい」

「世界ゾウの日」は、密猟などで絶滅の危機にあるゾウの保護を呼びかけるため、2012年に保護団体が制定したもので、動物園では「来年もイベントを企画したい」としています。