熊本の被災地で課題となった夏の暑さ。

長野市にある災害支援のための拠点でも、対策が進められています。

最新の備蓄倉庫にカメラが入りました。

「こちらが長野市の第2災害支援ターミナルということで、備蓄品を収めている倉庫になります」

災害対応拠点として、長野市が2026年3月に運用を始めた備蓄倉庫「第2災害支援ターミナル」。

およそ440平方メートルの倉庫には、大型の備蓄品をはじめ、食料や衣類、生活用品、それにトイレやテントなどが収められています。

こうした倉庫は市の内外に9か所あり、なかでも最新の設計が施されているのがこの建物です。

蓄電池が設置されていて、外部から電力が供給されなくなった場合を想定した備蓄も進めています。

(長野市危機管理防災課・朝日秀文課長補佐)「特徴的な備蓄品としてはポータブル電源も備蓄を進めています。建物自体がソーラーパネルを搭載していて災害時に停電した場合でもこちらの電源は落ちない」