長野県川上村出身の宇宙飛行士油井亀美也(ゆい・きみや)さんが、今年1月に地球に帰還してから初となる県内での講演会を上田市で開きました。
油井さんの講演会は上田市の文化施設上田創造館の開館40周年を記念して行われ、県内外からおよそ450人が詰めかけました。

油井さん:「打ち上げの時は地上の重力の4倍くらいの力がかかる。戦闘機に比べればだいぶ楽」

去年8月からおよそ5か月間国際宇宙ステーションに滞在した油井さん。会場を回りながら子どもたちからの質問に答えました。
子ども:「油井さんが住みたい惑星はどこですか」
油井さん:「火星は人が住める可能性があると思う私は行きたいですね」
子ども:「宇宙食は」
油井さん:「ラーメンと宇宙の相性が良いのは、麺にスープがまとわりついていている。一体化しているボール。宇宙でラーメン屋さんをやったら、おいしいラーメンができると思う」

自身の夢としては「宇宙ゴミの撤去」をあげました。
油井さん:「衛星とか宇宙ゴミが10年の間に増えたと感じた。(後輩たちの)将来の活動の場を残してあげるのが大事」












