東京都心ではきのう、今シーズン初めての「猛暑日」となり、都内では男女142人が熱中症の疑いで救急搬送されました。きょうも危険な暑さが予想されます。

きのうは各地で危険な暑さとなり、関東だけで54地点が「猛暑日」となりました。東京都心も午前中には「猛暑日」となり、最高気温は36.1℃を観測しました。

東京消防庁によりますと、都内ではきのう、男女142人が熱中症の疑いで救急搬送され、このうち6人が重症だということです。

きょうも熱中症の危険性が極めて高くなる危険な暑さが予想されるとして環境省と気象庁は、42の都府県、44の地域に「熱中症警戒アラート」を発表しています。

特に埼玉・熊谷市は最高気温が40℃と予想されていて、観測されれば全国初の「酷暑日」となります。熱中症への厳重な警戒が必要です。