長野県佐久市にある中古自動車販売会社の「Wonder base」が、7月14日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったことがわかりました。
民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、Wonder baseは、2018年に設立され、中古車の販売を中心に、新車の販売や軽貨物運送を手がけていました。
買取サイトなどを利用して競合よりも高く買い取ることで扱い車両を増やし、ドバイなど海外に販売して年商を拡大していました。
しかし、中東情勢の急激な変化から売り上げが減少し、さらに販売コストの上昇などを転嫁しきれずに収益性が悪化していました。
先行きの見通しが立たなくなったことから、事業の継続を断念しました。
負債は調査中ですが、6億円を超えるとみられるということです。












