きょう20日は海の日です。「信州の海」と親しまれるお隣、新潟県上越市の海は、長野県内から訪れた人でにぎわいました。

新潟県上越市の海水浴場。海の日のきょうは、浮き輪を使って泳いだり生き物を探すなど訪れた人たちが思い思いに楽しんでいました。
松本から:「楽しい」
松本から:「近くに(海が)あって、たまに楽しむにはいいかな。夏休みも仕事なので」

海の家の関係者によりますと、利用者のおよそ9割が長野県民。「海なし県」から最も近い海の一つで、「信州の海」として親しまれています。
全国の海水浴場の数はこの30年間でおよそ3割減少しています。
レジャーの多様化のほか、近年は酷暑で利用が落ち込み、開設を見送る市町村も増えているということです。
上越市の最高気温は34.9度で熱中症警戒アラートも出されるなか、海水浴場ではこまめに水分補給をする姿も。

日差しを避けて海の家で食事を楽しむ家族もいました。
「岩海苔がおいしい」

一方、こちらは上越市の水族博物館「うみがたり」。
日本海を再現した大型水槽では、魚を間近で見ることができます。7月11日から始まった企画展ではひんやりする体験も。

体長3メートルのミズダコに。丸い形をしたフウセンウオなど、深海の生き物の展示が続きます。
わずか5度という深海の水温を体験できるコーナーも。

そして、この時期のイルカショーは水しぶきの量がいつもと違います。

イルカたちのジャンプで、ずぶ濡れになった人もいました。












