長野県の安曇野地域で、県内で最も早くリンゴの出荷が始まりました。
初出荷を迎えたのは極早生種のリンゴ「恋空(こいぞら)」です。

松本市梓川の「JAあづみ」の選果所には、地元の14軒の農家が育てたおよそ100ケース=1トンが持ち込まれました。

選果の担当者が1個ずつキズがないかを確認したあと、色や大きさなどを判定し、箱詰めされました。

夏の暑さによる実の日焼けや変色は心配されるものの、ここまで霜やひょうの被害もなく、生育は順調だということです。

JAあづみりんご部会 降旗久司部会長:「非常にさっぱりした食べやすいリンゴだと思う。1つひとつていねいな出荷をして、安心して食べてもらえる、そんなリンゴを届けたい」

恋空の出荷は、8月初旬にかけて続きます。












