非常に強い勢力を維持したまま先島諸島へ接近

10日(金)午前3時には、非常に強い勢力のまま、沖縄の南を北西へ時速20キロで進み、中心気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルの見込みです。

11日(土)午前3時には、非常に強い勢力のまま、沖縄の南を北西へ時速20キロで進み、中心の気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルが見込まれています。

12日(日)午前3時には、華中を北西へ時速30キロで進み、中心の気圧は975ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルが想定されています。

13日(月)午前3時には、華中を北西へ時速20キロで進み、中心の気圧は990ヘクトパスカル、最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルと予想されています。

14日(火)午前3時には、熱帯低気圧になって、華中を北北西へ時速10キロで進み、中心の気圧は994ヘクトパスカルと予想されています。

[防災事項]

台風9号は10日から11日頃にかけて先島諸島にかなり接近するでしょう。沖
縄地方では、11日頃にかけて一部の住家が倒壊するおそれもある猛烈な風が吹き、猛烈なしけとなる所がある見込みです。早めの台風対策を行い、風が強まる前に頑丈な建物の中に移動するとともに、屋内では窓から離れるなど暴風に厳重に警戒し、土砂災害やうねりを伴った高波、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、高潮に注意・警戒してください。奄美地方でも12日頃にかけて、うねりを伴った高波に警戒してください。