■バレーボール ネーションズリーグ2026 女子予選ラウンド 日本 1ー3 ブラジル(8日、大阪市・Asueアリーナ大阪)
世界TOP18チームが参戦しているバレーボールネーションズリーグで前回、4位の女子日本代表(世界ランク6位)はブラジル(同2位)にセットカウント1ー3(20ー25、25ー19、19ー25、23ー25)で敗れた。日本ラウンドを黒星スタートとし、大会通算6勝3敗とした。
スタメンにはキャプテンの石川真佑(26)、セッターにチーム最年長の栄絵里香(35)、アウトサイドヒッターに和田由紀子(24)、佐藤淑乃(24)、ミドルブロッカーに島村春世(34)、山田二千華(26)、リベロに福留慧美(28)が名を連ねた。

第1セット、序盤は石川の強打や佐藤のサービスエースが決まるなど得点を重ねた日本。しかし平均身長190.4cmと高さのあるブラジルの好守に苦戦し、リードを許した。試合はブラジルペースで進み、14ー20と6点差に。日本はリベロの福留の好レシーブから島村のブロック、石川のスパイクで得点に繋げるなど粘りを見せたが、反撃及ばず20ー25でこのセットを落とした。
第2セットは佐藤のブロック、和田のサービスエースなど4連続ポイントで序盤から流れを掴み6ー3とリードを奪った。その後も石川や和田のフェイントが決まり、着実に得点を挙げた。得点全体4位(137得点)のジュリア・ベルグマン(25)の強打で失点するも先に20得点に乗せた日本。終盤、迫るブラジルを振り切り、25ー19でセットカウントを1ー1に戻した。
第3セットは石川のサービスエース、和田のバックアタックで得点を奪い、ブラジルと競り合う展開に。8ー11と3点離されたところで日本はタイムアウト。その後、山田がサービスエース、途中出場の秋本美空(19)がスパイクを決めるなど徐々に反撃をしたが、逆転することができず。19ー25で第3セットを落とした。
セットカウント1ー2と後がない日本は第4セット、栄が足を使ったレシーブで得点に繋げ5ー4とリードすると、佐藤のスパイクや和田のバックアタックが次々と決まり、8ー5とリードを広げた。ブラジルはたまらずタイムアウトを取るも、直後に佐藤がサービスエース、石川が強打で攻めるなど日本は主導権を渡さず。しかし終盤、23ー24と逆転を許すと日本はそのままブラジルに振り切られ、23ー25で競り負けた。日本は第4セットを落とし、セットカウント1ー3で日本ラウンド初戦は黒星を喫した。

















