ノルディックスキーの複合が2030年のオリンピックで除外されることを受け、木島平村出身でミラノ・コルティナオリンピックに出場した山本涼太選手は…。

「非常に残念、家族が1人かけた感じ、僕にとっては当たり前の存在、当たり前の場所がなくなった感覚」

山本涼太選手の母校・飯山高校、スキー部は全国レベルの選手を輩出している強豪です。ノルディック複合の選手3人に話を聞きました。

(村山未来翔さん)「一つの目標、夢がなくなったというか半分なくなりかけているということが悲しい」

2026年3月、全日本ジュニアスキー選手権大会のノルディック複合で準優勝した2年生の久保田凜々子さんは、女子種目の採用を願っています。

(久保田さん)「始めたころは一番の目標はオリンピックでメダルをとることだったので、その目標を立てることすらできない、立ててもオリンピックで闘うことができないのはすごく残念」

インターハイや全国大会でも優秀な成績を残している3人、2034年以降の大会で再びオリンピック種目として採用されることを願っています。

(山崎輝真さん)「オリンピックという憧れの舞台の次の大会では(ノルディック複合の種目が)なくなってしまったんですけど、そのほかの世界ジュニア選手権などで世界で闘うことを目標にしていきます」