水資源への影響などを理由に工事が行われていなかったリニア中央新幹線の静岡工区について、静岡県の鈴木康友知事が7日、着工を認めました。
長野県駅の工事などが進む飯田市では「やっと」といった声が聞かれました。
午前11時半過ぎ、静岡県とJR東海の対立により着工が遅れていたリニア中央新幹線、重要な局面を迎えました。

(鈴木知事)「県自然環境保全条例に基づき、リニア中央新幹線工事にかかる自然環境保全協定を、事業者であるJR東海と締結することといたします」
静岡県の鈴木知事は午前に開かれた県議会の全員協議会で鈴木知事はリニア中央新幹線の静岡工区について着工に必要な協定をJR東海と7月18日に締結すると述べました。
これはつまり、着工の容認を意味しています。












