松本サリン事件は27日発生から32年となります。

世界で初めて市街地が標的とされた化学テロの最前線で対応にあたったのが松本広域消防局の隊員です。

今、現場の中心は当時生まれていない世代です。

1994年6月27日の深夜。



松本市北深志の住宅街でオウム真理教の幹部などが猛毒のサリンを噴霧し、8人が犠牲となりました。

松本サリン事件などをきっかけに2002年、総務省消防庁が全国に設けたのが「特殊災害対応隊」です。

核や生物、化学物質によるテロ、災害に対応します。