県立高校で、生徒会長を務める女子生徒が上級生から執拗な質問を受け不登校になっていることが分かりました。
県教育委員会は「いじめの定義に該当する」として第三者委員会を設置し、詳しく調査する方針です。
いじめを受けたと訴えたのは、県立高校の生徒会長を務める当時1年生の女子生徒です。
県教委や関係者によりますと、女子生徒は2025年11月、全校生徒の前で行われた生徒総会で、上級生などから執拗な質問を繰り返され、その後、学校に通えなくなったということです。
学校側は、全校でアンケートを実施し、「いじめ」と認定しましたが、保護者は「説明に納得がいかない」として、県教委に調査を求めました。
これを受け、県教委は学校からの報告などをもとに検討し「いじめの定義に該当する」と6月19日、保護者に伝えました。
県教委は「あらゆる可能性を含めて事実確認を進める必要がある」として、弁護士などによる第三者委員会を設置し調査することにしています。












