大雨警報が発表された福岡県八女市で25日夜、雨漏りを防ぐため屋根を修理していたとみられる74歳の男性が住宅の敷地内に倒れているのが見つかりました。
男性は、頭などを強く打ち、約8時間後に死亡が確認されています。
25日午後7時前、福岡県八女市矢部村北矢部に住む農業・若杉幹男さん(74)の妻から「屋根から落ちた」と119番通報がありました。
駆けつけた救急隊が住宅のそばに倒れていた若杉さんをすぐに病院に運びましたが、約8時間後に死亡が確認されたということです。
若杉さんの死亡の原因は、頭を強く打ったことによる脳挫傷でした。
警察によりますと、若杉さんは、雨漏りを防ぐために高さ約3メートルの屋根に上っていたとみられるということです。
警察は、若杉さんが誤って屋根から転落した可能性が高いとみて調べています。
八女市では25日夜から26日朝まで大雨警報が発表されていました。
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