長野県の北アルプス・白馬岳で20日、外国籍の30代の女性が下山中に足をけがして動けなくなり、県警は21日早朝から救助に向かうことにしています。

遭難したのは、外国籍の33歳の女性です。

警察によりますと、女性は夫と2人で白馬岳に入山していましたが、20日午後5時半前、夫から「妻が動けなくなった」と警察に救助要請がありました。

女性は下山中、標高およそ2200メートルの大雪渓付近の登山道で石につまずき、左足にけがをしたということです。

けがの程度は分かっていませんが、命に別状はないとみられています。

県警の山岳遭難救助隊は9人態勢で21日午前4時ごろから捜索を行うことにしています。