日本刀づくりに情熱を注ぎ、その技術を競う大会で最高賞に輝いた男性が坂城町にいます。人間国宝だった祖父を持つ36歳の若き刀匠の世界に迫ります。

平安時代武士の誕生とともに現在の姿に通じる反りのある日本刀は完成したといわれています。それから、およそ1000年。
今なお刀を作り続ける職人がいます。坂城町の若き刀匠、宮入陽(よう)さん36歳。全国の職人が技術を競う公募展で、今年、最高賞に輝きました。

刀匠 宮入陽さん:「毎年このコンクールあるんですけど、出すからには一番を目指すが結果だけにはとらわれずにいいものを作ろうとやっています」

坂城町の鉄の展示館。現在、その公募展で入賞した作品が展示されていて、宮入さんの受賞作も見ることができます。















