ネマガリダケ料理を提供する市内の飲食店でも

「六兵衛」店主・木内浩さん:「いや早いです。もうびっくりですよ。暖冬っていうか雪が少ないと雪どけが早ければね。気温がすごく高くなりますよね。4月でも20度を超えたときとか、そうなると地熱上がってくると山菜もの早いですよね」

山の恵みを大切にふるさとの味を提供する店主の木内浩さん。この時期は自ら山へ入り、採るというネマガリダケ。竹の子汁や、天ぷらに焼きもの、肉巻きフライなどにしています。

「六兵衛」店主・木内浩さん:「特に北信の方たちってこのネマガリをこぞって自分たちで採ったり、この時期に食べなきゃみたいなのがありますし」

直売所の岡田店長もネマガリダケは大好物です。

「六兵衛」店主・木内浩さん:「必ず天ぷらはシーズンに2~3回食べますね。みそ汁は5~6回食べますね。売り場を見てもちゃんとサバ缶が売っているセットで。竹の子汁をやるときは、やっぱりねケチらないで。安いサバ缶を使うと脂が少ないんで、ちょっといいやつを使った方が私はいいと思います」

一方で、ネマガリダケは今シーズン、流通量が減るかもしれないという声も聞かれました。

その理由は2つ。このあとシーズンを迎える山ノ内町の志賀高原。広い範囲にわたり味の良いネマガリダケが多く採れる、人気のスポットです。

例年、入山料をとっての一般開放が行われていましたが、今年は環境保全が難しいといった観点から、入山を禁止しました。

さらに。