2025年、土砂崩落の影響でトップシーズンに休園を余儀なくされた長野市の奥裾花自然園。2年ぶりにミズバショウを楽しもうと大勢の人が訪れています。


白く可憐な、ミズバショウ。日本でも有数の群生地、長野市鬼無里の奥裾花自然園です。

(富山から)「素晴らしいです、81万株あるっていうから、最高にいいです、きょう天気もいいし、最高です」

(富山から)「ちょっと遅かったけど、またぐるっと周っていきたいと思います」

青空の広がった15日は絶好の散策日和、新緑とミズバショウを楽しむ人で賑わいました。

2025年5月、自然園に続く唯一の林道が土砂崩れで通行止めに…、花の見ごろを迎えていたなかで、休園を余儀なくされました。

土砂崩れが起きたのり面は市が落石対策を行い、新しくフェンスなどを設置、無事に今シーズンを迎えることができました。

自然園唯一の食堂や売店も安堵しています。

(真砂食堂・和田理恵さん)「嬉しいです!うち常連のお客さん多いんですけどうれしいです、気持ちよかったって言って結構みんな喜んで帰られるからそれが嬉しいかな」

(常連客)「自然の景色もそうなんだけど、ここに会いに来るのも楽しみなのでね、無事に来られて良かった」

ミズバショウの見ごろは20日ごろまで、そのあとはブナの新緑を楽しめるということです。