北信濃の初夏の味覚と言えば、ネマガリダケですが、2026年は例年より早くシーズン入りしているといいます。
一方、心配されるのがクマの出没、対策などを取材しました。



(記者)「飯山市の道の駅です、入り口を入ると、一番目立つ場所にこちら!ネマガリダケがずらりと並んでいます」

飯山市の「花の駅千曲川」。

農産物の直売所には北信濃の初夏の味覚「ネマガリダケ」が連日入荷しています。

開店の午前8時前後には地元で採れたものが続々と持ち込まれました。

(生産者)「27キロ、8キロ採れる、こんなに早く出るとは思わなかったです」



大型連休中には店頭に並び始めたというネマガリダケ。

例年と比べて「異例」の早さです。

(JA・河野店長)「いつもの年よりも3週間ぐらい早いと言われています、春先、とても暖かかったという影響もあると思います」

(山で収穫した人)「まだだろうなと思って入ると結構伸びている、あっという間に時期も終わってしまいそうです」

まだ5月中旬にもかかわらず、ネマガリダケで売場がいっぱいに。

午前中から大勢の人たちが買い求めていました。

(中野から)「1か月ぐらい早いけどもう売っているよと聞いたので買いに来た、毎年一度は食べたいなと」

(長野市のそば店から)「天ぷらで主に使っている、お客さんからの要望も多いのでこの時期には欠かせない」