「リング」「らせん」などのホラー小説で知られる作家の鈴木光司さんが5月8日、病気のため東京都内の病院で亡くなりました。68歳でした。
鈴木さんは浜松市出身で、2005年に浜松市の親善大使「やらまいか大使」に就任し、合併で新しくなった浜松市のPRに尽力しました。
静岡県富士市の製紙会社は鈴木さんの書き下ろし小説「ドロップ」をトイレットペーパーに印刷して発売し、異例の大ヒットを記録しました。
また、2015年に開校した静岡県立浜松湖北高校の校歌の作詞を手掛けるなど、静岡県内でもさまざまな場面で多彩な才能を発揮しました。
鈴木さんは2005年に浜松市の「やらまいか大使」に就任した際、「アピールするのが大好き。浜松に対する愛着はものすごく強いですから、自分で言うのもなんですけど、うってつけかと思っていますね」と笑顔で話していました。
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