気象庁によりますと、2つの低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため激しい雨が降るところがあり、東日本では2日にかけて、西日本では1日にかけて土砂災害などに注意が必要です。
31日は、低気圧が日本海から北陸地方を通って、夜には東北地方に進む見込みです。
また、1日朝には、東シナ海の前線上に低気圧が発生し、種子島・屋久島付近を通って本州南岸の海上を東北東へ進み、2日朝には関東の東に達する見込みです。
2つの低気圧や前線に向かって下層暖湿気が流入するため、大気の状態が非常に不安定となり、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り大雨となる所があるということです。
南西諸島~西日本では1日にかけて、東日本では2日にかけて、土砂災害、低い土地の浸水などに注意・警戒が必要です。
特に2つの低気圧による大雨や前線により、総降水量が多くなる南西諸島や西日本~東日本の太平洋側では、土砂災害の危険度が高まりやすいことに注意が必要だということです。
その後、4⽉4⽇頃は、低気圧が発達しながら⽇本海へ進むため、⻄⽇本を中⼼に⼤⾬や荒れた天気となる所があり、低気圧の発達の程度によっては警報級の⼤⾬となるおそれがあるということです。
(予想シミュレーションは日々変わるため、気象庁の最新の気象情報を確認してください)












