「2人になるから強くなれる」
「お願いします」
残り少ない、そば部の活動。会いたかった人が学校を訪ねてきました。前の部長の吉岡瑛(よしおか・あきら)さんです。

「久しぶり~!」「桃ちゃん、桃ちゃん、え~!泣かないで!」「泣かないつもりだったんです、なんかさっき準備しているときあっちに会える~と思って、あっちに会えるのもそうだし、ドイツ不安だなとか思って」
桃子さんが内定したドイツの会社で去年から働いている頼りになる先輩です。
元部長 吉岡瑛さん:「嬉しいです、一人じゃないし二人になるから、強くなれる」

長田桃子さん:「(ドイツ行くの)楽しみになりました」
1月21日。3年生の引退式。教室で、部員として仲間と打つソバは、この日が最後です。
そば部部長 長田桃子さん:「今まで3年間やってきた練習を思い出して、自分ここ苦手だったよなとか、自分ここ上手かったよなというのを思い出しながら打ちました」
個性を尊重し合いながら一人ひとりがそばを通じて成長してきました。

そば部部長 長田桃子さん:「5人で相談したりとかして大丈夫だよとか言ってくれて、後輩にも助けてもらって3年間楽しくできました。今後も頑張ります、ありがとうございました」
未経験だったそば打ち。
「乾杯!お疲れ様~!」

毎日のように集まった教室。仲間とともに心と技を磨いてきた3年間でした。
長田桃子さん、20歳。3年間で育んだ心で社会へと羽ばたいていきます。
「これでそば部の活動を終わります。ありがとうございました!」
【SBCニュースワイド 1月26日放送】















