【竹下博善さんの訴え】

参政党・新人の竹下博善さん43歳。

初挑戦だった去年の参院選では落選したものの18万票余りを集め、今回、名乗りを上げました。

(演説):「この何十年で、おそらく何十兆とかそういう単位のお金を使ってきたはずなのに、少子化が止まらないのは皆さん、何でだと思いますか。答えはね、簡単ですよ。やり方が間違ってるんですって」

参院選のあとも、週末を中心に続けてきたという街頭演説。選挙中は、幹線道路の交差点など1日に3か所は立って、1回20分ほどかけて政策を訴えています。

竹下候補:「私、高校中退してですね、社会に飛び出して。それでいろいろ自分でも苦労してたんですけども、植木職人と出会って独立したんです。そういう私を見て、政治って誰でも参加できるんだっていうことを気づいて欲しい」

普段は植木職人として働いている、竹下さん。

(持ち歩いているものは?)「さすがにないですね。現場に出ているときは作業着と軽トラと、植木の道具のハサミとかですから。植木やる時はお客さんに喜んでもらいたいという思いですね。今回も思いだけは持ってきています」

木船潤一選対部長:「日本のために頑張ってくれるなら、何でも手伝います、やれることならね」

陣営によると、特に参院選以降増えている県内の党員やサポーターや地方議員の力も借りながら浸透を図ります。

竹下候補:「普通に働いている人たち、そしてその地域。そういったところに富もしっかりと、お金も循環して分配されるような、そんな社会を私は目指しています」