【武田良介さんの訴え】

(演説):「台湾で何か事が起こったら日本は攻撃されていなくても戦闘に参加することがあるというわけですから、こんな危険な政権かつてあったでしょうか。この危険な高市政権と正面から対決しなくて今、政治家と言えないのではないでしょうか」

前回に続き2度目の挑戦となる共産党・新人の武田良介さん46歳。

高市総理の「台湾発言」や防衛費の増額を批判し自民・維新の連立政権からの転換を訴えます。

(演説):「大企業の皆さんは利益あげてきたのに自民党が繰り返し法人税の減税をやってきたんです。そこで減税やっておいて庶民増税になる、消費税の増税を繰り返してきた」

この日は、最高気温3度と厳しい寒さの中で街頭演説を展開。

消費税について時限的に減税するという与党の公約を批判し、廃止を目指してまずは5パーセントに削減すると主張します。

武田候補:「時限的というのもですね、やはり2年経ったら増税になるわけですので、そうなれば当然財布の紐も固くなります。家計を応援することにもならない。2年間の時限ではなくて消費税は廃止に向かっていくということが必要だと思います」

財源については、防衛費の削減、大企業や富裕層への増税でまかなうとしています。

解散から投開票まで戦後最短の超短期決戦。この日は、地元の後援会手作りのカレーで英気を養います。

武田候補:「前回の選挙以降ですね、病院関係の方、介護の方あるいは障がい者施設の方お話聞きましたけれど、赤字になってもう続けられないと。諏訪の地域に住むことが出来なくなってしまいますので、もうこれは本当に緊急の課題として医療介護福祉の分野の予算を拡充し、現場の皆さんを支えるということ急いでやりたいと思っています」