長野県内の10月の有効求人倍率は1.25倍で、前の月をわずかに下回りました。
長野労働局によりますと、10月の有効求人倍率(季節調整値)は、前の月を0.01ポイント下回る1.25倍で、2か月ぶりに低下しました。
全国平均は61か月連続で上回り、雇用情勢については「堅調に推移している」との判断を30か月連続で据え置き、「物価上昇などが雇用に与える影響を注視する必要がある」としています。
産業別の新規求人では、製造業が前年同月比でプラス2.3%、大型ショッピングモールの開業などで募集が継続している小売業がプラス7.8%でした。
一方、建設業はマイナス14.1%、宿泊・飲食サービス業はマイナス19.6%など、全体では、4か月連続で前の年の同じ月を下回りました。












