2026年春に、長野県内の大学や短大などを卒業する学生の就職内定率は、10月末時点で7割余りとなっています。

調査は、長野労働局が、県内の大学と短期大学、高等専門学校など58校の協力を得て、10月末時点で実施しました。

それによりますと、5000人の就職希望者に対し内定者は3579人で、就職内定率は71.6%となりました。

これは前の年の同じ時期と同じ水準で、記録が残る2005年以降で最も高くなっています。

要因について長野労働局は、就職活動の早まりや、人手不足を背景にした企業の積極的な採用を挙げています。

学校の種別では、大学が84.7%、短大と高専が69.5%、専修学校が54.5%でした。