男子ゴルフのダンロップ・フェニックスはきょう最終ラウンドが行われ、長野市出身の塚田よおすけ選手が9年ぶり2回目のツアー優勝を果たしました。

宮崎県で行われたダンロップ・フェニックス最終ラウンドで、単独首位で出た塚田選手は、4バーディー、1ボギーの67で回り、通算13アンダーの267で2位と5打差をつけて優勝しました。

塚田よおすけ選手:「素直にうれしい」

塚田選手が日本ツアーで優勝するのは9年ぶり2回目です。