信州大学も参加した研究チームは、長野県の中央アルプスをはじめ全国3か所の高山に設置した定点カメラで画像データを収集。


2011年からの10年間、1時間おきに撮影した画像をもとにウラジロナナカマドやダケカンバなどの色づきの強さを数値で表し、様々な要因との関係性を分析しました。


すると…