沖縄県に修学旅行に行った長野市内の県立高校の生徒と教職員およそ40人が腹痛などを訴え、このうち5人の腸管出血性大腸菌=O157感染が確認されました。
長野市保健所によりますと、腹痛や下痢などを訴えた長野市内の県立高校の2年生と教職員41人は、14日から17日まで沖縄県に修学旅行に行っていました。
5人のO157感染が確認され、症状がある人も含めて生徒5人が入院していますが、重症者はいないということです。
沖縄県に修学旅行に行った長野市内の県立高校の生徒と教職員およそ40人が腹痛などを訴え、このうち5人の腸管出血性大腸菌=O157感染が確認されました。
長野市保健所によりますと、腹痛や下痢などを訴えた長野市内の県立高校の2年生と教職員41人は、14日から17日まで沖縄県に修学旅行に行っていました。
5人のO157感染が確認され、症状がある人も含めて生徒5人が入院していますが、重症者はいないということです。







