スピードスケートの全日本距離別選手権は、26日最終日を迎え、男子1万メートルで南牧村出身の小海高校2年、佐々木泰雅選手が優勝しました。また男子マススタートでは兄で明治大学2年の佐々木翔夢選手が優勝しまし…